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2009.11.12

時代物

ちょっと私生活落ちついてきたので戻ってきました。
のんびりですが、更新にも力入れていきます。
潜っていた間にもぱちぱち拍手くださってありがとうございました!



以下は亀は関係ない萌え語り吐き出し






最近古書店にいく機会がありまして。


マークスの山とレディ・ジョーカーのハードカバーが各100円だったからまんまと乗せられて買ったり、別に探してたわけじゃないけど、英訳ver.を読んだことがある本(原文はドイツ語)の日本語訳を見つけてなにか因縁めいたものを感じたから買ってみたりしてたんです。余談だけど、この本の日訳なんかあるわけないと思ってたんだけど、旧漢字仮名遣いなくらい昔に訳されてて、日本語ができたら世界中で出版された本は大体読めるって言われてるのを実感した。

で、本屋のおばちゃんになんかおススメない?って聞いたところ時代物が好きらしくていくつかすすめられたものの中から一冊買ってみた。
それが宇江佐真理の『幻の声』。髪結い伊佐次が同心の手下やっていろいろ事件解決していったり恋人のお文と色々あったりする人情物。
とりあえず主人公はさておいて、伊佐次の上司である同心・不破友之進とその同僚の村雨弥十郎がストライクだった。どれだけストライクかっていうともうね、バッターアウトになるくらい。
不破は破天荒というか荒っぽいというかぞんざいな物言いしたりする人で、それと対照的に四角四面几帳面なのが村雨。
一応幼馴染だけど性格が合わなさ過ぎてあんまり親しくは付き合って来てなかったのが、村雨から不破に頼みごとを持ちけてきて―っ話だけど、互いの相手に対する気持ちの描写がやばい。
不破はそんないつもきっちりしてる村雨の乱れたところが見てたいとか村雨をひん剥いて毛深い胸とか脛を触ってみたいとか思ってるし、村雨は村雨で豪傑な不破に憧れちっくな気持ちを抱き過ぎ。
そもそも妻子持ちで30くらいのおっさんが「助けて下され、友之進殿。弥十郎、一生の頼みでござる」って相手の羽織の裾をツッと引いたりするんじゃない!けしからん!と思うんだ。

この二人結末がちょっとアレなのでIf妄想をしてしまう。
そしてなんていうか、やっぱりこういう感じのCPが好きなんだなーとしみじみ思うわけで。豪放攻め×ストイック受けが好き。そしておっさんも好き。
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